空模様は…心模様?

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気ままな暮らしの中で起きる珍事から 心の葛藤・思い・悲しみや喜び等 感じた事 懐かしい想い出 また夢で見た風景をその日のお天気を通して綴った日々の呟きです… (*´ェ`*) 

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愛しい… 

 『嵐の後には虹が出る… 』  

昨夜のバタバタと物にぶつかる雨風の音も 日中は、晴れやかで穏やかな空模様が広がっていた。

チックンは、朝からコタツに引き篭もり 寝てばかりいる… 鳴声も出さず 痛いのか 辛いのか
外見では、解らないが お腹の腫瘍はかなり大きくなっている… 
違和感があるのだろう 舐めているうちに 皮膚が擦れてきて 夏が終るころには、まだ薄毛があったのに 
毛がずんずん薄くなり… 今では、肌が出ているどころか 擦り傷となり体液が少し出てきている。

毎晩 ベットの中で 穏やかな寝顔をして小さくなって寝ている姿を見ていると 
時々申し訳なく 涙が出てくる… チックンと出会った頃の事や 一緒に過してきた時間を頭によぎる

  ・・・・ もし あの夜 チックンを拾わなかったら 母さん猫や兄弟猫達と居られたし 自由に恋もして
      沢山の子猫が居たかもしれない 子猫を産んでいたらこんな病気には無縁だったのに
  
  ・・・・ でも 野良だったら 大好きなササミや猫缶の味も知らなかったかもしれないし  
      交通事故に遭っていたかも知れない 雨や雪で濡れて 寒い思いをしたかもしれない 
  
そんな自問自答をし 葛藤しながら 夜が深まっていく…  

乳腺炎だったら 子猫を産んでいないのが原因だったりするが!?
チックンは、良性か 悪性か解らないが 夏に獣医の所を訪ねた時の話では、多分 悪性で 
いろいろな検査や手術をしても 年齢的に長くは無いといわれた… 

沢山の選択肢の中で、チックンの今後の体力・心情を考えると 慣れない場所で 知らない人達と
人だけではなく、他にも犬・猫が居たりもする… そんな状況で薬浸けで体を管で繋がれているなら 
慣れ親しんだ我が家の 好物の猫缶やササミを食べたり… ベランダで日向ぼっこをしたり
お気に入りの頭巾熊(小さなテディベアの相棒)と熊蔵やコタツのある場所で (ノ_・、)
のんびり 気ままお気楽に 家族と共に余生をおくってもらう事が何よりかな… 
そぅいう事に決めて帰って来たが・・・

やはり現実に患部を見てしまうと 痛々しく つい何とかしてやりたいといろいろ検索しては
パソコンと睨めっこ… しかしいい案 良い結果に繋がらないと ガッカリ度は大きい 

余命… 今年一杯の命  刻々と時が流れていく… そろそろ覚悟を… でも、まだ無理…

だって こんなにヤンチャぶりを見せてくれるから キッチンで缶詰を開けると 猫缶くれるのかと 
相変わらず ソワソワ ウロウロ… こんなに耳レーダーが敏感に察知し 
手足車が一目散に飛んできて ミャーミャーブザーが「食べる… 食べる… ちょうだい ちょうだい…」と
鳴り出す… そして、いつしか短い手足を これでもかと言わんばかりにノビノビ・・・
でも これは、チックンの猫缶ではなくて、サラダに入れるツナ缶… (^。^;)

どこが… どこが今年一杯の命なんだろ と考えてしまう。
こんなに元気な姿を見ていると 「覚悟なんてしなくてもいいんだ…」 と、思ってしまう。

 
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**** かまくらの様な寝床なので熊蔵… 矢印は、初めて我が家に来た時からの相棒…頭巾熊  ****

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最近は、寝てばかりのチックン… こんなに小さな体なのに 
存在感は大きくて 小さな巨人!?です♪  

もし 欲ばりが許されるなら… もぅ少し もぅすこしだけ 私の側に いておくれ…






 
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Commented by Kirakilamoon at 2013-12-12 14:22
チックン・・・(TωT)(TωT)(TωT)

家の亡くなった義母は
「動物は死ぬ時が可哀想だから飼わない」主義だったんですけど
私は動物はこんな小さな体で
命の大切さを子供たちに教えてくれる
愛しむ心が育つと思って飼っています。
でも現実に病気に直面したとの悲しみは大きいですね!
チックンにこれ以上頑張ってとは言えない・・・。゚+(。ノдヽ。)゚+。
だけど寧々さんファイトです!!

もしも、もしも・・・
チックンになにかあっても
虹の橋のたもとにいますから心配いらないです。
by nene2525v | 2013-12-12 00:55 | 徒然草 | Comments(1)