空模様は…心模様?

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気ままな暮らしの中で起きる珍事から 心の葛藤・思い・悲しみや喜び等 感じた事 懐かしい想い出 また夢で見た風景をその日のお天気を通して綴った日々の呟きです… (*´ェ`*) 

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  春の産声         2013.2.4




 立春

かつて一年の始まりは「冬至」を基準に考えられてきました… 

何故「冬至」が一年の始まりだったのか!?

「一陽来復」… 「陰」ばかりの中に「陽」が一つだけ戻ってきた形 

      ~「陰」が窮まって「陽」になる ~

「冬至」は、一年で一番昼の時間が短い日。

人々はそれを「冬至」に当てはめました。

一番どん底の日をスタートの日にしようと言う考え方は「立春」も同じ。 

「立春」が寒さのどん底なら、「冬至」は日脚のどん底というわけです。

やがて「一陽来復」と言う言葉は、悪いことが続いた後 ようやく好運に向かうという

意味でも使うようになりました。

まだ身も引き締められるような冷たい風の中… そんな中で春は産声をあげるのでしょう… 

「冬来たなれば 春遠からじ」ってね♪

このころから少しずつ、確実にあたたかさを増していきます。

日脚も目に見えてながくなってきます。 猫も恋の季節を迎えているようです・・・


一番つらい日は一番たくさんの希望がもてる日・・・

「立春」には、昔の人のそんな思いが込められているような気がします。


昔の人は、なんて心が素敵なんでしょう… 

そんな日本の雅で美しく 奥ゆかしく細やかさと繊細さのなかにも 

凛とした粋なところに憧れるのは私だけでしょうか!?
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by nene2525v | 2013-02-04 23:43 | 徒然草 | Comments(0)